日本のお正月はやっぱり《男はつらいよ》のDVDを観ないといけません。(誰が決めた?) 古き良き昭和の時代。渥美清、倍賞千恵子、おいちゃん、おばちゃんにタコ社長。みんな上手いです。まじめに演じて笑わせる。まさに職人芸。話題性だけを狙って最近の若い芸能人を使って作った映画と比べ物になりませんな。
それと洋画ですが《大脱走》これも古い映画です。この日本語吹替えがまた良い。外国の俳優が本当に日本語を話しているんじゃないかと思うほど、ぴったりはまっています。最近はお笑い芸人が吹替えしている映画もあったりしますが、やっぱり吹替えは本職の声優さんがするべきです。昭和の時代の職人芸。無くしてはならないもののひとつです。
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dziadula